協会概要

ご挨拶

当協会は、40年を超える歴史の中で、クレーンの運転などの就業制限業務、その他危険又は有害な業務に従事される方の技能及び知識の習得などを図るため、登録教習機関が現に行う技能講習、実技教習、特別教育などの内容の充実向上や労働安全衛生教育に係る制度・知識の普及に尽力してきましたが、これにより、労働災害の防止とともに、働く方々をはじめとする国民の健全で安全な生活に寄与してまいりました。

さて、当協会は、平成29年度で6年間の公益目的支出計画が終了し、移行法人から正式な一般社団法人となり、令和2年には創立40周年を迎えたところであります。

このような中で、会員数は順調に増加してきており、令和3年6月末時点で、正会員191法人、賛助会員2法人、また、会員傘下の登録教習機関数は495機関に達しています。

また、従来の事業の対象領域を拡大し、フルハーネス特別教育、電気自動車整備特別教育などの新しい分野にも積極的に関わってきており、これらについて、テキストの作成・販売や特別教育講師養成研修の実施など事業を拡大してまいりました。

今後、このような取り組みをさらに推進するとともに、引き続き、協会の果たすべき社会的責任を強く認識し、従来からの技能講習、特別教育等に関する各種事業や会員である登録教習機関の業務運営の支援に向けた事業を着実に進めていくこととしております。

さらに、ブロック会議などを通じて届けられた会員の皆様の要望や意見を事業に反映していきたいと考えています。

最後になりましたが、今後とも、会員の皆様のご指導・ご鞭撻を頂戴しながら、会員の皆様の発展と労働災害防止に寄与すべく、協会の事業活動を推進してまいりたいと存じますので、何卒ご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

令和3年8月27日

一般社団法人 全国登録教習機関協会

会長 網仲 正孝